はぐはぐ日記

明日から10月

はやいなぁー

10月といえば…

ハロウィンo(^-^)o


かぼちゃの絵本もたくさんありますが

その中で

この2冊



「14ひきのかぼちゃ」
作・絵：いわむら かずお
出版社：童心社

「カボチャばたけのはたねずみ」
作：木村晃彦



2冊ともおいしそうなかぼちゃ料理が

たくさん出てきます♪(*´∀｀*)


「14ひきのかぼちゃ」



かぼちゃコロッケ、かぼちゃまんじゅう、かぼちゃパイ…などなど

みんなでパクパク

美味しそう♪楽しそう♪



そして「カボチャばたけのはたねずみ」も



かぼちゃコロッケ



かぼちゃの種の乾煎り…など…

他にもねずみのお母さんは

かぼちゃのホクホク煮（この名前がまた美味しそう♪）

かぼちゃのケーキも作ります！


そしてまた、はたねずみの絵本が楽しいのは、

料理を作っていくたびに

中身がくりぬかれ

かぼちゃがはたねずみ家族の

お家になっていくのです(*´∀`*)

それがなんとも素敵！


私は何かがお家になる絵本が好き(*´∀`*)

（例えば…小人が靴の中に部屋作ったり…

大きく焼けてしまったパンで家を作ったり…など）

他にも

土の中の家…とか

水の中の家…とか

…うーん、うまく言えないけれど

そんな絵を見るとワクワクしちゃいます(*´∀｀*)


子供がダンボールとか布団とかで

家を作るワクワク感？に似てる？のかな？（笑）


この絵本を2冊読み終えた後

息子…「かぼちゃコロッケ食べたい…」


急いで作りましたとも！（笑）




冷凍かぼちゃしかなかったので

チンして簡単コロッケだったけど

甘くておいしかったです(^-^)


この2冊を読む時は

かぼちゃ買っておく事

オススメします(^_-)-☆